
板橋区は、武蔵野台地の北端にあたり、概ね北部は低地、南部は台地となっています。
北は荒川、北西は白子川によって埼玉県と接しています。
荒川に近い北部では、新河岸川が西から東に流れています。南部では石神井川が
西から東に横切っています。区内は東京の市街地で、住宅地・商業地のほか、
北部には工場が多くなっています。
板橋区は、東京23区のうち北西部に位置し、面積は32.17キロ平方メートルで、
23区中9番目になります。
東西は南部で約4.5km、北部で約7.1km、西部で約3.4km、南北は東部で約6.7kmあり、
南東から北西に長い地形になっています。
板橋区は、ほぼ全域が市街地になっていますが、工業地域もあります。
また医療機関が多いことで知られています。
平安時代、石神井川に架けられていた板橋が当時としては珍しかったため、
そのまま地名になったという説があります。
板橋とは当時、上板橋の事を指したようです。江戸時代以降は中山道が
下板橋を通るようになった為に、そちらを指すようになりました。
板橋宿は、江戸四宿の内のひとつで、中山道の江戸を出発してから最初の宿場町で、
加賀藩下屋敷もありました。
市街地の多い板橋区は、都心からは少し離れているものの、交通網は充実しています。
マイホームからのマイカー通勤に加え、鉄道も数社あり、通勤には事欠きません。